2011-03-14

新聞。

今日はポルトガル語の学校でした。
今日はなんだかあっという間に過ぎていきました...
早かったなぁ

そして地下鉄に乗り、バスを2つ乗り継いで帰ってきました~
どぉもモッチです☆


今日は学校で先生が、ブラジルの新聞が地震の事を記事にしていたので持ってきてくれて、皆で見ました。


まず1ページ目には、多分津波で被害に遭ったお家の中を撮った写真が掲載されてました。
家の形はまだあったので、津波の被害としてはまだ良い方なのかな?
でも階段の上の方まで泥が残っていて、奥の方は物が無い。
きっと波が引く時持っていかれかのかと...
そして写真中央にはマットレスに横たわり、毛布から顔を出してるおばあちゃんが写っていました。

「救助隊が来るの待ってるのかな~?」とモッチが言うと、「その写真のおばあちゃんは亡くなってる...」と他のクラスメイトが教えてくれました。
なんか穏やかな顔してるし、そんな風に見えなくて、しかも新聞にそんな風景が載るとは思ってもないので「だって新聞だよ!?え???亡くなってるの?????まぢ???」

衝撃の1枚。

そして他のページには自衛隊の人が瓦礫から男性を引っ張り出している様子。
パッと見は救助中。

でもね、よく見ると...

多分その救助されているであろう男性は亡くなっています。





日本の新聞では基本そんな写真は掲載されないでしょ?
でもここは違うようです。
多分地震の被害の大きさを伝えてるので、分かりやすいといえばそうなんだが...
ちょっとデリカシーが...無い...とは言わないが。

直球な写真はズドン!!と胸に来ました。
救助されている人ばかりではないんだなと思いました。

テレビには救助された人やその救助にあたった人にインタビューしたりしますが、そういう方も居れば逆の方もいる。
救助にあたっている人達は生きている人ばかりを見つけている訳ぢゃないんだなぁと


ブラジルの写真と共に被害の大きさや原子炉の事も大きく何ページにも渡り記事にされていました。専門用語までは分からず読み切れなかったけど、最初に見た数枚の写真で文章なんか読まずとも事の大きさが嫌と言うほど分かりました。


残念だけど、亡くなられた方が居るのも事実であって、もちろん助け出された方が居るのも事実。
出来れば多くの人が瓦礫の中や、孤立してしまった建物から1日でも早く救助される事を祈ります。
そして救助にあたっている人達も二次災害に遭わずにいて欲しいと思います。
沢山の国から救助隊が来ているのも本当に嬉しい事ですね。
感謝感謝です。

まだ余震があるようですね。
原発2号機も心配ですね。
チェルノブイリみたいな事にならないように、これまた祈るのみです。

募金ぐらいしか参加できませんが、モッチ母に頼んでしてもらいます☆出来る事からコツコツと♪

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